アルツハイマー病の治療薬

アルツハイマー病―治療薬―

アルツハイマー病とは、アミロイドβの蓄積が知られていますが、どのようなメカニズムで神経細胞死に至り、認知障害が起こるかはまだ明らかになってはいません。そして障害が進んでから元の状態に戻すことは難しく、そのため早期の段階での発症そのものを食い止める、あるいは遅らせる根本治療薬の開発が期待されているということですが、今回は発病後の治療薬に関しての説明になります。

現在日本で承認されているアルツハイマー型認知症治療薬は以下の4種類になります。

(カッコ内は製品名)

アセチルコリンエステラーゼ阻害薬

  ドネペジル(アリセプト)軽度・中等度・高度の適用

 ガランタミン(レミニール)軽度・中等度の適用

  リバスチグミン(イクセロンパッチ、リバスタッチパッチ)軽度・中等度の適用

NMDA受容体拮抗薬

  メマンチン(メマリー)中等度・高度の適用

 

ガランタミンはアセチルコリンエステラーゼ阻害作用と、ニコチン性アセチルコリン受容体へのAPL作用を併せ持っています。

メマンチンは他の薬とは別の作用機序を持ち、また中程度から高度の適応なので、ドネペジルの効果が見られなくなったときに、メマンチンを追加した併用療法が有効であるとして期待されています。

服用に関しては、消化器症状の副作用を抑えるために少量より開始し、維持量まで漸増するという煩雑さがあります。

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肥満度チェックのBMI、ではなくBAI登場

BMIはすでに有名な肥満度指数を表す数字ですが、

一応復習として:BMI指数=体重÷(身長×身長(m))、理想のBMIは22とされています。

しかし筋肉質の人と肥満(内蔵肥満)の人を同じ計算式のみで判断することの問題もあります。

と、BMIに関しては良く知られていますので、今日の話題のBAI

BAI(Body Adiposity Index)は臀囲と身長から計算する方法です。

BAI=臀囲/身長(m)1.518

と言う計算式で表わされるそうです。巻き尺1つあれば,どのような場所や環境においてもBMIより正確な肥満度を評価できるという事で、研究を続行しているところだとしています。又新しい情報を入手したら追記記事を書きます。

登戸薬局の3月から導入したレセコン。まだ十分に慣れたとは言えませんが使いやすいレセコンだと思われます。

NBAの話題:ニックスに移籍したカーメロ・アンソニー 徐々にチームにフィットしつつあるようでこのところニックスは3連勝 逆にレブロンのいるヒートは5連敗 弱りましたね

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薬剤溶出ステント(DES)

このところ「DESステント」の種類が増えたみたいです 2月現在では4種類 以前にサイファーステントが出ると言う頃は、へー、なるほど・・という気持ちもありましたが なかなか理想通りにはいかないようで、言ってしまえば再狭窄をいかに防ぐか、と言う事なのでしょう DESの問題は、当初から術後30日以降に起こる、いわゆる「遅発性ステント血栓症」 それもあって、一時期DESの使用を控える、と言った逆風もあったものの、施設によっては、今はDESが70%を超えているらしい また海外では溶けて消えるDESが登場間近と言うニュースもあります。詳細に関してはまたの機会に・・・(DES:drug eluting stent)

ダーゼンの回収:なんだろうか今になって 最も何に効くのか明確に説明できないまま、そして結局有効性が認められず 使った人は「金返せ」と言いたいですね

話は全く関係ない分野に・・・NBA

カーメロアンソニーがニックスに移籍 メロのファンとしては楽しみ しかしこのところのNBAは、本来フランチャイズプレーヤーとなる選手が簡単に移籍してしまう 微妙な心境Knicks3

と、NBAに全く関心のない人には”なんだそれは”という話題でした

登戸薬局、3月からはレセコンも入れ替わり、一層皆様のお役にたてると確信しつつ頑張ってますのでよろしくお願いしますhappy01

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わきの下の汗に「テノール液」

わきの下の汗、制汗、防臭に・・テノール液  750円

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ササヘルスを取り扱っています

Sasahealth ササヘルスは、高原地帯に自生し、清浄な水と大地に育まれたクマ笹の有効成分を抽出した医薬品です。
 効能・効果としては、疲労回復、食欲不振、口臭・体臭除去、口内炎です。

※この医薬品は、「使用上の注意」をよく読んで正しくお使い下さい。 

効能・効果

疲労回復、食欲不振、

口臭・体臭の除去、口内炎

用法・用量

通常1日3回、1回約2~3ml(小児半量)を

冷水、茶、牛乳等にて適当に希釈して服用。

症状により適宜増量。

成 分 クマ笹の葉の抽出液

127mL×6本(+127mL×1本) 9、765円

 ー6本(+1本)ばら売り(箱なし)は、9,300円ー

127mL×12本(+127mL×2本) 17,850円

1本(127mL)  1,800円

5本(127mL×5本) 5、250円

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緑内障の治療薬②

では治療の中心になるプロスタグランジン関連薬に関してお話します。

尚、ここでは分かりやすくするため、一般名ではなく代表的な商品名で記載します。

プロスタグランジン関連薬にはプロストン系プロスト系があります。

プロストン系ではレスキュラ、プロスト系はキサラタン・トラバタンズ・タプロス・ルミガン、があります。

プロスト系が、眼圧下降作用が一番強く11回の点眼で終日眼圧下降作用を有し、眼圧変動幅の抑制効果も強いとされています。タフィラキシー(薬剤の反復投与により薬剤が急速に効果を失う)や全身的副作用はないが局所では眼瞼虹彩色素沈着、睫毛増加といった副作用があります。また眼圧降下作用に個人差があり使用しているプロスト系を他のプロスト系薬剤に切り替えて効果がある場合もあると云います。色々な原因が考えられるようですが、あるプロスト系薬剤に対して反応が悪い場合でも、他の作用機序の眼圧下降薬ではなく、別のプロスト系に切り替えることが推奨されているようですが実際には主治医の判断になります。

<緑内障治療の問題点>

緑内障は自覚症状がないうえに、眼に見えて改善する疾患ではないので治療に対して懐疑的になり、治療を途中で中断してしまうことです。従ってきちんと点眼することが失明の予防になる鍵になることを理解することが重要だと思われます。

登戸薬局では、自己血糖測定器を扱っています。欲しいと思っている方やどうしようか迷っている方、気軽に声をかけてください。Photo_2

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緑内障の治療薬①

前回の復習になりますが、開放隅角緑内障は眼圧が上昇するのが特徴ですが、眼圧が正常範囲内の緑内障が、正常眼圧緑内障であることをお話ししました。この場合、眼圧が正常であるため眼圧検査では発見できないので、眼底検査が発見の決め手となります。現在日本で最も多いタイプで、40歳以上の約3・6%に正常眼圧緑内障がみられると推定されています。

では今回はその治療薬に関してお話したいと思います。

緑内障では、現在のところ一度障害された視機能が回復することはなく、患者さんの視機能障害の発生と進行を防止することが緑内障治療の目的になります。

原発性開放隅角緑内障は慢性進行性視神経症であり,治療の第一選択は薬物療法です。

薬物療法はまず①単剤投与から開始し、有効性が確認されない場合には②薬剤を変更します。単剤で効果が十分でない場合は③多剤併用、さらに有効性が十分でない場合は④薬剤を変更します。薬物療法で十分な眼圧降下が得られない場合は、⑤レーザー治療や手術治療を行います。

薬剤の選択としては、プロスタグランジン関連薬やβ遮断剤が第一選択になります。

副作用などのためプロスタグランジン関連薬やβ遮断剤の使用が不適当な場合では、炭酸脱水素阻害剤、α1遮断薬、選択性交感神経刺激薬、交感神経刺激薬なども第一選択になります。

では次回は、治療の中心になるプロスタグランジン関連薬に関してお話したいと思います。

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緑内障の種類

前回「日本人では、眼圧がそれほど高くないのに視野の障害が進む、"正常眼圧緑内障"というタイプが全体の約7割を占めるといわれており、注意が必要です」と記載しましたが、では“正常眼圧緑内障”とは・・・?

緑内障には、眼圧が高くなる原因に応じて種類があります。ここでは代表的な4種類について説明します。

1原発開放隅角緑内障(げんぱつ かいほう ぐうかくりょくないしょう)Image_glaucoma_02_4 房水の排泄路である線維柱帯(せんいちゅうたい) が目詰まりを起こすことで目の中から房水が出て行きにくくなり、 眼圧が上昇します。このうち眼圧が20mmHG以下の正常範囲にあっても視野障害が進行する緑内障が「正常眼圧緑内障」です。

2原発閉塞隅角緑内障(げんぱつ へいそく ぐうかくりょくないしょう)Image_glaucoma_03 房水を排泄する経路のひとつである隅角が狭くなり、房水が流れにくくなるため、眼圧が上昇します。このタイプの緑内障で眼圧が急激に上昇するのを、「急性緑内障発作」といいます。

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3続発緑内障

もともと何かほかに病気があり、それが原因で起こる緑内障です。

4発達緑内障

先天的に隅角などに異常があるタイプの緑内障です。眼圧が高いため、生まれた直後から眼球が大きくなる異常(牛眼)が起こることもあります。

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緑内障について

現在、病気による失明(中途失明)の原因は緑内障が第1位といわれており、全体の約4分の1を占めています。最近の調査では40歳以上の成人の約5%、20人にひとりが緑内障にかかっているということがわかりました。

緑内障は、加齢とともに増加していきます。しかし、はじめのうちは気づかないことが多く、知らないうちに病状が進んでいることが少なくありません。

どんな病気?

房水の流れ目の中は「房水」という液体が循環することでほぼ一定の圧力が保たれ、正常な眼球の形が維持されています。この圧力を「眼圧」といいます。一般的な緑内障は、この眼圧が高くなりすぎることで視神経に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなっていく病気です。視野が狭くなるペースはとてもゆっくりなので、初期の段階では、病気に気がつく人はほとんどいません。かなり病気が進行しているのに症状に気がつかないこともよくあります。何も治療をしないでいると、徐々に視野が欠けていって、日常生活に支障をきたします。

また、日本人では、眼圧がそれほど高くないのに視野の障害が進む、「正常眼圧緑内障」というタイプが全体の約7割を占めるといわれており、注意が必要です。

ふだん気をつけることは?

緑内障を予防することは、残念ながらいまのところ不可能です。しかし早期に発見すれば、治療によって進行を遅らせることができます。昔のように、緑内障は必ず失明するという考えは古くなっています。

緑内障の検査には、眼圧検査・視野検査・眼底検査などがあり、一部の健康診断や人間ドックでも行われるようになってきました。これらの検査を定期的に受け、早期に緑内障を発見し適切な治療を受けることが一番重要です。

治療方法は?

緑内障の治療法には、薬物療法・レーザー治療・手術があります。眼圧を下げることで進行を防いだり、遅らせたりします。

1薬物療法:ほとんどの緑内障を治療するときの基本は薬物療法です。1種類の目薬だけで効果が不足するときは、複数の目薬を併用することもあります。緑内障の治療薬は眼圧や体の状態によって使い分けられていますので医師の指導に基づいた治療を行うことが重要です。

2レーザー治療:虹彩(目の茶色の部分)にレーザーで小さな穴を開けて、房水の排泄を促進する治療法が代表的なものです。主に閉塞隅角の緑内障の治療に使われます。またレーザーを使用した他の治療法としては、房水の排泄路である繊維柱帯に照射することで房水の流出を促進方法もあります。

(3手術療法:薬物療法やレーザー治療を行っても視野障害が進行してしまう場合には手術が行われます。房水の排泄路である線維柱帯を切開したり、一部を取り除いたりして、房水が流れやすくする手術などがあります。(日本アルコンHPより抜粋)

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第1類医薬品

当薬局で扱っている第1類医薬品のリストです

ガスター10、イノセアワンブロック、イノセアバランス、アラセナS、アフタッチA です。Dvc00021

 

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